株式会社リブレクト

東京の不動産事情に精通したプロが練馬周辺などの不動産売却を巡るご質問に回答します

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よくある質問

お住まいの東京で初めて不動産売却に挑む方にも安心です

Q&A

様々な疑問をすっきりさせて東京で不動産売却できる体制を整備

お客様からお伺いする不動産売却に関する質問は、相続や離婚をはじめ、転勤や住み替えに関わる内容まで多岐に亘ります。専門性の有無を問わず、一人ひとりのお声を真摯にお伺いした上で、質問に対する分かりやすい回答を心掛けております。東京で安心して不動産売却について相談できる専門家であるというような評価をいただいておりますが、単に取引をお客様に勧めるだけでなく、不動産取引の悪い面についても分かりやすくお伝えすることを心掛けております。練馬以外にも、東京の各区にある不動産事情に精通しております。


よくある質問

FAQ

売却価格は途中で自由に変更できる?
自由に変更はできます。

売却価格を変更してはいけないという決まりはありませんので、途中で値下げ、値上げを行うことも可能です。値下げ、値上げを行った場合のメリットとデメリットをしっかりと考慮した上で、ご自身の希望に合う制約を目指されれば良いと思います。
近所に内緒で売却することはできる?
可能です。

多くの方に見てもらえる方が高値で売却できる可能性は高いですが、近所に知られないでも高値で売却する方法はあります。業者買取価格では売りたくないけど、近所に知られないで売りたい。という方は、是非一度当社までご相談くださいませ。
ローン残債が多いと買い替えはムリ?
以前より買い替えはし易くなってます。

以前は住宅ローンの残債が多い場合は先に購入を進めることが難しかったですが、最近では多くの銀行が積極的に買い替えローンを行うようになり、以前よりも買い先行型の住宅ローンが組みやすくなりました。住宅ローンの残債と売却見込み額がイコールに近い方でも、是非ご相談ください。
不動産の売却時にも税金はかかる?
売却時ではなく売却後に税金がかかる場合があります。

売却不動産の取得費に対して売却価格が上回る場合には譲渡所得税がかかります。取得費と売却益の考え方は少々複雑なため、気になる方はお気軽にお問い合わせください。各種特例等が利用できれば課税が免除される場合もありますので、そちらもお見逃しなく。
買い手からの印象をよくするコツは?
色々あります。

一番はやはり見た目を良くすることですが、実際に手を加えなくても印象よく魅せる方法はあります。買い手からの印象をよくするコツに関してましては、当社までお問い合わせくださいませ。
不動産の売却時にかかる費用にはどんなものがある?
仲介手数料、測量費用、手直し費用、登記費用など

仲介会社を通して売却される場合には、主に仲介手数料(上限3%+6万円に消費税)と物件によって測量費用、手直し費用、登記費用などが掛かります。また、取得費と売却価格によっては譲渡所得税等もかかります。その他役所にて取得する書類の手数料もかかります。
売出し前にリフォームしたほうが有利ってホント?
建物の状態によります。

何の目的に対して有利になるかにもよります。また、建物の使用年数にもよりますが、概ね築15年以内の建物であれば、壊れた設備の修復や汚れたクロスの貼り替え等の簡易的なリフォームを行うことで見栄えが良くなり、より有利な条件で売却ができる可能性はありますが、築古い建物の場合は簡単なクリーニング程度に止め、費用をかけないことをおススメしております。
売却価格はどうやって決まる?
不動産会社の査定額と売主の売却希望により決まります。

売却価格は売主の希望により決まります。不動産会社の売却査定額を参照し、成約に至るまでの期間と物件の流動性を考慮の上で決められるのが一般的です。
不動産会社を通さず、自分で売却するのは可能?
可能ですが、リスクは高いです。

ご自身で買主を見つけられる場合には必ずしも不動産会社を通して売却をする必要は無いかと思いますが、トラブルを回避するためにはある程度の知識が必要になりますので、経験の少ない方にはリスクが大きいことをご承知おきください。信頼のおける不動産仲介会社があるようなら、不動産会社を通した方がご自身でご売却を行うよりもメリットは大きいかと思いますので、一度ご相談されてみてください。
営業スタッフについて希望を言ってもいい?
希望はお気軽にご相談ください。

不動産の売却時には様々な希望があるかと思います。お客様のご希望をできる限り適えるお手伝い、ご提案をするのが営業スタッフの役割ですので、思われていることは何でもお気軽にお申し付けくださいませ。
不動産会社はどんなことをしてくれるの?
不動産の売買を仲介するか、直接買い取るかによってすることが変わります。

ひとことに不動産会社と言っても、不動産の売買を仲介する会社と不動産を直接買い取って第三者に販売する会社に分かれます。不動産の仲介会社はお客様の不動産を希望する形で売却できるようサポートし、売却に関わる手続きに関してもお手伝いします。不動産買取会社は事業としてお客様の不動産を買い取り、運用又は再販売して利益を上げます。従って、両者ではお客様に対して行うことは変わってきます。どちらの形がご希望に合うかを併せてご検討ください。
不動産を急いで売りたいときはどうしたらいいの?
どれくらい急ぐにかにもよりますが・・・

仮に売却開始から決済まで1週間程度を目指すのであれば、不動産買い取り業者に買い取ってもらうしかありません。決済までに1カ月程度の猶予があるのであれば、価格を下げて一般の方に売却する手段も取れますが、同時進行で複数の会社と話しを進めていく必要があります。
持ち家がいつまでも売れない時は、どうすればいいの?
物件の価値を見直しましょう。

売れない理由は様々ですが、大きく分けると(1)アピールが足りない。(2)価格が合わない。(3)仲介会社の対応が良くない。の3点に絞られるのではないかと思われます。アピールの方法は様々ですが、単にインターネットに概要と写真を掲載してお問い合わせを待っている状態だとしたら、やれることはまだまだたくさんあります。一度仲介担当者としっかり打ち合わせを行い、成約するための戦略を提案してもらいましょう。
住まいの売却から購入、入居まではどれくらいの期間が必要?
物件にもよりますが、最短でも3カ月程度はかかります。

売却を先行されるか、購入を先行されるかによっても住み替えの期間は大きく変わってきますが、概ね最短でも3カ月程度、多くは5カ月~1年程度の期間を要します。期間に関しては他の要素と併せてご検討いただくことである程度調整ができます。住み替えをご検討の際には、最初の段階で期間も含めた住み替え計画をしっかりと組み立てることが重要です。
不動産を売却しやすい時期や季節ってあるの?
不動産の種類や地域によって売却しやすい時期の特徴があります。

不動産を売却しやすい時期や季節は、売却する不動産の立地や種別によって変わります。都市部においては春先の入居を目指す購入者の方が多いため、すぐに住める状況の不動産は年明け頃、リフォームやリノベーションが必要な不動産は秋ごろから年末にかけて、注文住宅用地や再建築前提の古屋の場合は春から夏にかけて需要が増えますので、その時期に合わせると比較的売却しやすいといえます。ただ、社会や経済の情勢によっても左右されますので、売却しやすい時期については参考程度にお考え下さい。
「売却」が先?それとも「購入」が先?
お客様ごとの状況によりベストな選択は変わります。

売却を先に進める方が良いケースには、(1)手持ち資金を節約したい。(2)資金計画に余裕が無い。(3)売却物件に難がある。(郊外、借地権、築古など)、(4)売買相場が下降局面である。(5)なるべくリスクを負いたくない。等が挙げられます。購入を先に進める方が良いケースには、(1)資金計画に余裕がある。(2)売却物件の流動性が高い。(3)売買相場が上昇局面である。(4)1回の引っ越しで住み替えたい。等があります。当社ではお客様の状況とご希望に合わせてベストな選択をご提案いたします。

戸建てからマンションまで、様々な物件に関する情報を取り揃え、特に拠点を置く東京にお住まいの方から、「不動産売却や査定について何か困ったことがあれば、何でも安心して相談できる」というようなご納得のお言葉を多数いただいております。不動産の査定や売却について、専門的な知識を持たない方からのお問い合わせも目立ちます。初心者ほど「不動産売却は、簡単にできるものではない」というイメージを抱いている傾向があります。確かに、賢く円滑に手続きを進めるためには専門的なノウハウが必要ですが、初心者がつまずくポイントも含めて、お客様の抱える疑問に分かりやすくお答えいたします。
拠点を置く練馬だけでなく、東京各地の不動産に精通している点も、お客様から厚い信頼をいただいているポイントです。相続した空き地の管理に困っている、転勤や転居に備えてマイホームを売却したいなど、状況に合わせた売却計画を立案します。

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